高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
そうしたことに即した地域づくりとか、行政サービスに関する課題というのがあると思うんですけども、そのあたりの県との共有というのも積極的に進めていただいてと思います。
そうしたことに即した地域づくりとか、行政サービスに関する課題というのがあると思うんですけども、そのあたりの県との共有というのも積極的に進めていただいてと思います。
そして、地域振興と地域づくりとの関わり。先ほど細川のところ、杖ケ薮のところ、富貴の現在3名というふうにはお聞きしたんですけども、そうした点について、住民との連携や交流についてはどの程度進んでいるのかということをちょっとお伺いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
避難行動要支援者支援制度は、高齢者や障害者等に対する災害時における安否確認及び避難支援、平常時における見守り活動及び救助活動を円滑に行い、避難行動要支援者の自助・共助・公助を基本とし、災害時に一人で避難できないおそれのある者が安心して暮らすことができる地域づくりの推進を図ることを目的としております。
そんなときには、やはり判断能力が不十分になってくるというような中で、地域の中で見守られながらしっかりと生活できるような地域づくり、自治会づくりというようなことも非常に大事なことだということを考えております。
本町の地域特性を踏まえ、過疎地域の戦略と福祉制度としてのサービス等を融合させた取組をさらに推進し、地域共生社会の実現に向けた地域づくりに取り組んでまいりたい、そのように考えております。 次に、人を育むまちづくりの中で学びの交流拠点整備を計画どおりに進めたい、そう記させていただきました。
スポーツを中心とした地域づくりということで、10年にわたって地域活性化センターのほうから頂いているもので、令和5年度で最終になったかと思います。そういうものになっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) すみません。私のほうからは、高野山こども園派遣職員の人件費の受入れということで説明させていただきます。
そこに書かれている「笑顔、みんなが楽しく笑顔で過ごせる地域づくり」「安全、災害や非常時だけでなく、みんなの安全を守れる地域づくり」「健康、心身ともにみんなが健康を育める地域づくり」「地産地消、食とエネルギーを地域で生み、地域で使える地域づくり」「生活、みんなが役割を持ち生活するための収入の得られる地域づくり」、この5項目は区民それぞれが思い浮かべる将来高田地区がこうなったらいいな、こうあってほしいなという
富貴・筒香地区におきましては、富貴小・中学校の在り方を語り合う会、「ちっちらこ」というような団体が、今まさに子育て支援であり高齢者支援であるというような、独自のスタイルで地域づくりの活動として活動を行ってくださっています。
◎市長(田岡実千年君) 議員おっしゃるとおり、認知症の方や御家族の方が安心して暮らせる地域づくりを推進するためにも、見守り、また発見できる体制を充実することは必要であると考えます。行政だけでは、なかなか取組が進まないこともあります。民間企業の社会貢献活動とうまく連携しながら、こういった取組ができればというふうに思いました。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
新しい型の地域づくりを模索されてはいかがでしょうか。 大変長い一般質問となりましたが、終始真摯に御回答いただきました市当局の方々にお礼を申し上げまして、私の一般質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。 (11番 髙田盛行君 降壇) ○議長(北田健治君) 以上で、11番、髙田盛行君の一般質問は終了いたしました。
どんな方々が、もちろん高齢になられた、生活に行き詰まっている方だけではなくて、いろんな若い世代から御相談をお受けして、介護予防につきましてもそうですし、住み続けていく地域づくりというのはやはり若い世代から取り組んでいくことでございますので、保健業務、福祉保健課には保健のほうに携わる係もおります。
その創造によってSDGsの実現、持続可能な地域づくりを通じて、環境で地域を元気にしていくとともに、持続可能な循環共生型の社会を構築するというもんなんですね。そこには、ほんじゃ、市長はもう全く積極的ではないということですね。 ◎副市長(向井雅男君) 実は、この小水力発電なんですが、平成24年にFIT制度のほうに乗れるというところで、そのときの料金が、買取りが29円まで上がった経過がございます。
本市におきましても、令和元年度の包括ケアシステム、支え合いのある地域づくりの取組の中で、地域のサロンにおいて、その地区内の活用できる施設やサロン、住民同士が集まり、何らか活動している場所などを地図上にマーキングし、住民主体の地域資源を把握いたしました。
地域振興、地域づくりにつきましては、私も観光振興課のほうに足を運んだりして、そちらの関係の担当職員の方ともいろいろ相談させてもらったこともありますけども、今後、そういう農林係の方がそちらにおるということと観光というのは、これからほんとに密接にというか、大事なことだとは思います。
言及にはありませんでしたが、地域での活動について、ボランティア、スポーツ、趣味、サークルなどに参加していないが60%弱から70%と不参加率が高いのですが、そういう活動ができる地域づくりを進めるとしたら参加してみたいかという問いに対して、ぜひ参加したい、参加してもよいという答えが合わせて44.8%と、非常に肯定的です。
地域包括ケアシステム、要は一人一人暮らしたいと思うところで暮らしたい人が暮らしていける社会づくりというような、大きな地域づくりのお話であると私は捉えているんですけれども、そんな中で、高齢者の方々もしっかり包み込んで地域づくりを、要はどんな方でもこの地域で住みたいと思う人が住んでいける社会づくりにつなげていきなさいというようなことだと思っています。
介護保険事業の中で、この地域づくりをするようにということで、ちょっと介護保険でっていうことで地域づくりというのは、市全体のことになるんで、ちょっと違和感もあるんですけれども、それが介護保険の中にもう明記されておりますので、この事業を推進しているわけです。 ただ、この事業につきましては、高齢介護課だけではなくて、課題が出てくれば関係各課と話し合って取り組んでいきたいと考えてございます。
だからこそ、市も頑張って地域づくりをしていくことが大事だし、JRも経営努力とともに、サービスの充実ということが大切かと思うんです。 で、そのJRへの要望ということでは、市としては今までどういうことをなされてきたんでしょうか。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
この事業は、既存の相談支援などの取組を生かしつつ、地域住民の複雑化、複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、市の多くの課と連携するとともに、住民、行政、支援機関等の相互協力により、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援を一体的に行うものです。
本市は、これまでもバランスの取れた魅力的な地域づくりを目指し、今必要なこととして、子育て支援や医療基盤整備など様々な面で進化を続けてまいりましたが、今後も未来につながる事業に重点を置き、より安心・安全、そしてコロナ禍を乗り越え、元気なまちを目指し、歩みを緩めることなく前進してまいります。